ネットワークビジネスの図解

裏から見る

ルールの確認

さて、このページでは、ネットワークビジネスの話を、裏から見ます。ゲームとしてとらえた話は変わりませんので、カネ(報酬)のページで、ルールをしっかりと確認してから、お読み願います。まず、ルールで用いた以下の図1をご覧ください。この図を変えていきます。

【図1】購入金額に対する報酬率の例

自分個人の購入金額について

あなたが「やる気」をもって、ネットワークビジネスを始めたとしましょう。きっと、報酬をもらうために、自分個人の購入条件を満たす月10,000円以上を購入して、商品を愛用するはずです。その10,000円がどこへいくのか考えてみるために、図1を逆に描いてみると、図2のようになります。1Pは自分に伝えた人で、2Pはその1Pに伝えた人で、3P、4P、5Pとさかのぼります。

【図2】購入金額に対する報酬率の逆例

図2から考えると、あなたの購入金額の42%が報酬として、あなたを含めた上位のグループの人々の手に渡っていくことになります。そして、58%の5,800円が販売会社に入ります。その中に、製造原価と、会社の営業利益が含まれていることでしょう。この額を多いと考えるか、少ないと考えるかは、人それぞれの判断におまかせします。ただ、42%の4,200円という報酬の額が、自分個人の購入金額10,000円に含まれていることを覚えておくとよいでしょう。 

それぞれの報酬計算

さて、自分のグループが1G、2G、3G、4G、5Gと合計3,906人に増えていった時に、本人の報酬が976,200円まで増えることは、カネ(報酬)で分かりました。ところで、グループのそれぞれの人々を見た時、それぞれの報酬はどうなることでしょう。それをまとめたのが、図3です。

【図3】本人、グループの人々それぞれの報酬

当然のことながら、一番最後に伝えられた5Gの人々が、1,200円の報酬をもらっている時に、自分は、976,200円もの報酬を手にすることが出来るのです。「いつ始めても、損はない」などという勧誘の言葉を聞いたりもしますが、この図を見ると、早く始めることに越したことはない気がします。

始めたばかりの頃

図3を、また逆に描いてみましょう。それが図4です。これは、ネットワークビジネスを始めたばかりの頃を、正確に表しています。

【図4】始めたばかりの頃の報酬、その上の人々の報酬

あなたは、月10,000円の購入条件を守ることにより、このグループに加わったことになります。図1から分かるように、あなたの購入金額から200円ずつが5Pの人に入ります。たいした金額ではありませんが、同じような立場の人が3,125人もいれば、それは60万円を超えます。もちろん、これはゲームとして考えた上での話ですが、本質的にはきっと同じことでしょう。

いろんな報酬(ボーナス)

シンプルなルールに基づいて、ここまでの説明を行ってきましたが、各社の現実は、いろんな種類の、いろんな名前の報酬(ボーナス)があるようです。しかし、裏を返せば、その恩恵を受けられるのは、図4でいえば4p、5Pの方々でしょう。まれに、3Pの方々も対象になるかもしれません。要は、それ以下の人々の「やる気」が増すように、エサを見せているわけです。実際、4P、5Pの方々にとっても、3P以下のグループに頑張ってもらわないことには、報酬のアップは望めないからです。

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