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■材料
・豚バラブロック:800g
・生姜:少々
・ネギの青い部分
・添え野菜:ほうれん草、ちんげん菜、白菜等
■調味料
・鰹だし:500cc(なければ市販のだしの素)
・醤油:80cc(カップ1/2弱)
・酒:1カップ
・砂糖:1/4カップ(お好みで調整してください)
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1.柔らかくするために、ゆでる
- 肉が浸るたっぷりの水を入れ、生姜スライスとネギを入れて、火にかけます。
- お湯から煮ると、肉がしまって固くなりやすいので、水から煮ることをお薦めします。
- 沸騰してくると、灰汁(あく)が出てくるので、それをていねいに取りのぞき、約1時間ゆでます。
- 今回は、鍋に肉が入らなかったので2つに切りましたが、ブロックのままでもOKです。
★ポイント★
生姜とネギは、香り付けの役目をしますので、出来るだけ入れるようにして下さい。
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2.脂分をぬくために、焼く
- ゆで終わった肉を、5センチ角に切り、フライパンで肉を返しながら、表面 に焦げ目がつくまで、しっかり焼きます。
- これをすることで、脂分を出し、旨みを中に閉じこめます。
- 肉から脂が出てくるので、 サラダオイル等はひかずに、焼いてください。
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3.脂の処理
- 焼くことで、これだけの脂が、肉から出ました。
- フライパンに残った脂は、環境に配慮した処分をしていただくよう、お願いします。
- 別の調理に使うか、紙に吸い込んで捨てるか、または、そのまま冷めると固まるので、ヘラなどで取りのぞいて捨ててください。
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4.肉を鍋に移しかえる
- 2.で焼いた肉をお湯でさっと洗い、付着した脂分などを落とし、鍋に入れます。
- この時、鍋の下に昆布を敷くと、もっと味わい深く仕上がります。
- 出来るだけ厚い鍋が好ましいのですが、薄い鍋をお使いになる場合は、昆布が、焦げの防止にもなるので、特にオススメです。
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5.煮込む
- 鰹だし、酒、砂糖を入れ、約30分煮込みます。
( 忙しい方は、この段階で醤油を入れてもかまいません。)
★ポイント★
酒は肉を柔らかくする効果がありますので、今回は味醂(みりん)を使わずに、酒を多めに使っています。
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6.味の仕上げ
★ポイント★
時間に余裕のある方は、一旦冷めるまで待ってください。冷めると、表面に脂の層が固まるので、それをフォーク等で取り除きます。これで完璧です。
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7.盛りつけ例
- お好みの野菜を添えて、お召し上がり下さい。
- 一晩置くと、更に美味しくなります。
口の中でくずれるくらい…。
二晩置くと、箸でもくずれるくらい…。
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8.お味の方は…
一口食べると、最初は、赤身と脂身それぞれの味の主張を感じます。そして、口の中でホロッと層がくずれ始め、赤身の食感を脂が包み込み、噛めば噛むほど、混ざりあうことで、一層深い味わいが生まれます。
この絶妙な味のバランスをお試しください。ピリッとした「からし」、さっぱりとした「野菜」、いろんな組み合わせも、お楽しみになれます。
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