「サンプルは、稲川町で製造されている稲庭うどん8種類のほか、市販の讃岐うどんやそうめん、そばなど10種類。ゆで上がってから30分後の麺1本に上から刃を当て、秒速2ミリのスピードで圧力をかけながら、どこで切断されるかを実験した。
ひやむぎやそば:10〜28N。
稲庭うどん:40〜65N。
(N:ニュートンは、力の単位。)
これらの結果から、稲庭うどんは、切れにくくコシが強いと言える。当初、時間の経過とともに、気泡には水が入ってしまうと予測していた。しかし、気泡がゴムまりのように弾力を持った状態になっていて、かんだ時の反発力がコシの強さになる、と考える。」
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