自分の空間を大切にする

今の時代の若い人は、
自分の時間、自分の空間を
大切にする人種だと思う。

私にも、
ちょっとそれに似たDNAは
あるように思う。

なんでも、みんなで一致団結して、
がんばろう、っていう空気には、
ちょっと苦手な思いがある。

それよりだったら、
あなたの仕事はこれ、
隣りのあなたはこれ、
次のあなたはこれ、

というように明確に区切られた与え方をされて、
その中で自由に仕事をさせてもらい、
自由に休ませてもらった方が嬉しい。

とは言っても、会社に入れば、
間違いなく、予期せぬことの連続だから、
その負荷バランスが崩れて、
当初の分担では、不平等が生じることも
少なくないだろう。

そこで、上司が、
どういうアクションをするかに、
新人の使い方のうまい下手が
現れると思う。

組織なんだから、
こういうふうに動くのが当然だろ、
で解決する上司には、
問題解決能力もなければ、
仕事そのものも分かっていない可能性すらある。

組織として協力し合って、最終的には、
1つの仕事を完成させるんだろうけど、
まかせっきりにしておいて、

問題の発生を察知していないリーダーが
悪いとも言える。

問題は当然起こるのであって、
その時に慌てふためいて、
突然のように「当たり前の動き」を
説かれても、納得いくわけがない。

そういう慌てふためく上司ほど、
自分自身が、自分の空間と時間を大事にしていて、
問題の発生を感知するのが遅れた可能性さえある。

自分のものにしておきたい、
時間と空間。

それがそうでなくなる時には、
上手に対処したいものです。

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