‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

同級会に行ってはいけない

2008 年 7 月 18 日 金曜日

夏休みというか、お盆休みを利用して、
別れて半年も経っていないのに、
同級会をやろうなんていう話は、
珍しくない。

行かない方がいい。

もともと仲の良かった友だちと飲み遊ぶくらいで、
十分じゃないか。

心は、新しい環境に向けて、
がんばる気持ちで向いているべきで、

学生時代の気持ちに帰ってしまったら、
今の環境が、大人びて見えるよりも、
堅ぐるしくしか見えないはずなのだ。

組織とは、そういうものだと思う。

同級会に行っても、
そこに、これからの人生の答えはない。

あるのは、懐かしむ過去ばかりだ。

そんな暇があったら、
新しい出会いを求めて、
旅に出た方がいい。

組織に埋もれない生き方

2008 年 7 月 11 日 金曜日

就職をして、
会社の組織に埋もれない生き方を
すること自体、かなり難しいのですが、

あえて、新人さんたちには、
そういう生き方を目指して欲しい。

言葉は悪いけれど、
今いる組織の中でしか通用しない生き方を
していると、会社が傾いたり、
会社からリストラされた時には、
自分が苦しむことになる。

組織に安住できるとは、
思わないほうがいい。

今の時代、
組織に属しているから、
属していないから、
安全で、安全でない、
なんてことはないのだ。

自分のスキルや能力は、
その時のためにちゃんと磨いておかなくちゃいけない。

自己責任の時代だ。

後になって、
会社組織をうらんでも、
どうしようもない。

新人間のもめごと

2008 年 7 月 5 日 土曜日

新人同士は、立場が同じのだから、
分かり合えて、協力しあえばいいのだが、

なかなか、そうはいかない。

新人の務めをさぼるものもいれば、
先輩のご機嫌取りばかりしているものもいる。

見えないところでは、
たいした働きもせず、
見えるところでだけ、
めだった働きかたをしようとするヤツも。

そういうヤツの正体を、
みんなの前であばいてやろうなんていうのは、
だいたいが無駄な努力で、

相手は、一枚も二枚も上手だったりするのだ。

気をつけなくちゃいけないのは、
利用されないようにすることかもしれない。

きっと、どこかで、
そういう人間は墓穴を掘るから、
関わっていない方がお得かも。

最初のうちは、
関わる方がお得に見えるかもしれないが、
新人の浅はかな知恵が、
長い間、通用するとは思えない。

気をつけよう。

先輩への憧れ

2008 年 6 月 27 日 金曜日

3ヶ月も経つと、
先輩の性格やクセなども
分かってきて、

どの先輩についていけばいいか、
どの先輩とは距離をおけばいいか、
なんとなく、空気も読めてくる新人。

読みすぎて、世渡りが上手でも
目をつけられるし、

読めなすぎて、イライラさせても
目をつけられる。

新人は、難しい存在です。

新人の2ヶ月が終わって

2008 年 6 月 6 日 金曜日

 早6月、もう2ヶ月経ってしまった。

五月病なんて言ってられないし、
そろそろ、要求されることも、
ちょっとは厳しくなってくる。

顔も覚えられてくれば、
ピシっと気を引きしめて、
がんばらなきゃいけない空気もある。

もう10ヵ月後には、
次の新入社員や新入生も
入ってくる。

そういうことを頭の隅において、
日々を過ごしていないと、
いつまでも甘えの感情が
抜け切らない人間になってしまう。

ピシっといきましょう。

もう10ヵ月後には、
新人ではなくなるのだから。

新人さん、1ヶ月お疲れさま。

2008 年 5 月 1 日 木曜日

もうすでに、GWに突入している方も
いるかもしれませんが、
ほとんどの方々は、
明日の仕事が終わってから、
だと思います。

1ヶ月、お疲れさまでした。

ゴールデン・ウィークに、
楽しいリラックス・タイムがとられるよう、
心から祈る次第です。

五月病の心配があったら、
無理をせずに、サイトを見たり、
話の分かる誰かに相談したりしましょう。

五月病は、あなどれませんよ。

なくなる

2008 年 4 月 13 日 日曜日

学ぶことがなくなる、
と、
学ぶ気がなくなる、
とでは、

同じ「なくなる」でも、
大きく違う。

新人さんが、
新しく入った学校なり、会社で、
学ぶことがなくなるっていうのは、

ある程度の年数が経ってからのことか、
すでに習得してしまった場合のことだろう、
と思ってしまう。

しかし、そういう時が来る前に、
「学ぶ気がなくなる」
という場合もあって不思議でない。

学ぶことがあるのに、
なんていうか、学ぶ気がなくなる。

そうなってしまったら、
もう、そこには居られなくなるだろう。

気持ちの問題か?

学ぶことがあるのに、
学ぶ気がなくなる。

これは、要注意現象だと思います。

挨拶と礼儀

2008 年 4 月 9 日 水曜日

私は、基本的には、
挨拶や礼儀にうるさくない。

だから、人から見れば、
私自身が、けっこう失礼に
映ることも考えられる。

そんな私が、近頃、
何か、挨拶や礼儀にうるさく
なってきた気がする。

というか、そういう一面を気にして、
人を見るようになったということかな。

なぜ、そうなったか?

考えてみると、いろいろな分析ができる。

1.仕事や何かの面において、
  相手の能力(もしくは魅力)がそれほどないため、
  最低限の挨拶と礼儀でしか、判断しようがない。

2.自分自身が、
  相手よりも能力(もしくは魅力)が薄くなっているため、
  相手のそういうところしか、指摘できない。

3.自分が「何様」という立場で扱われないと、
  その態度がアタマにきてしまう。

4.何はともあれ、挨拶と礼儀を
  メインに教育されてきた時代に生きてきたので、
  どうしても、そこにこだわってしまう。

などなど…

今回の私を考えてみると、
相手が新人ですから、1.のような気がします。

まだ未開発の能力と魅力を前に、
どうやって相手を把握すればいいのか、
分からないから、どうしても、そこに目がいってしまう。

すくなくとも、挨拶と礼儀くらい、
しっかりしろ、それが学ぶ側の姿勢だろ、
みたいな感情。

なんか、我ながら、オヤジくさくて、
イヤですが、そうなりつつある自分は、
やっぱり否定できません。

「仕事ができないのはしょうがないから、
 挨拶と礼儀くらい、しっかりしろ!」

と言われるのがいいのか、

「挨拶と礼儀はできなくてもいいから、
 仕事くらい、ちゃんとやれ!」

と言われるのがいいのか。

仕事をほめられないなら、
挨拶と礼儀をほめる。
挨拶と礼儀をほめられないなら、
何かほめるものを見つける。

育てるというのは、
たいへんです。

新入社員への質問

2008 年 4 月 7 日 月曜日

今日は、新入社員の教育係の方へ。

仕事もろくに出来ない、

口だけは立派なことを言い、

何を考えているか分からない、
ってなことで、片づけてはいけない、

なんてことを言われながら、
最初の数ヶ月、あるいは数年を過ごす
新入社員の存在。

でも、私たちも、
数年前、あるいは10年前、
20年前には、そんな存在だった。

その時代、時代で、
コミュニケーションの方法は
変わるだろうし、

これだけ価値観も多様化しているから、
時代の違いだけでは説明出来ない
個性の違いによるコミュニケーションの方法も
生まれてくる。

そんな新入社員に教えるのが、教育係の務め。

私が新入社員だった頃、
一生懸命仕事を覚えようと、
教えられることをひたすら懸命に書いて、
仕事に励んでいた。

教えてくださった先輩、上司の方は、

「本当に、こいつ、わかってんのかなぁ…」

と思っていたらしい。

その話をしばらくして聞いた私としては、

「おいおい、そんなこと考えていないで、
 ちゃんと確認しながら、
 教えればよかったじゃないか。」と思った次第。

「自分で仕事が出来る」ことと、
「人に仕事を教える」ことは違うと思う。

スポーツの監督と同じだ。

いい選手だった人がいい監督になれるわけではない。
たいしたことのない選手がいい監督になる場合だってある。

講師とか、インスラクターをしてきた経験から言うと、
教える時の一番のポイントは「質問」だと思う。

効果的に考えさせる質問。

いい質問は、相手を考えさせ、
それが記憶となり、糧となる。

すぐ使える質問を3つご紹介。

1つ目。「私の説明は、分かりやすいですか?」

「分かった?」とか、

「分かりましたか?」は、

よほどの信頼関係が出来ている時しか
効果的な質問でないと思っている。

なぜかと言うと、
分かりもしないのに
簡単に「はい」と答える者がいたり、
何か責められているように感じる者もいる。

本当に責めているなら、
「分かった?」でもいいけど、
本当にどうなの?という点を聞きたいなら、
「分かりやすいか?」という聞き方がベスト。

で、その際。「分かりにくい」と答えたら、
「どこ?」と聞くわけです。
それも、小刻みに教えながら確認していく。
(やさしすぎるところもありますが、分からせたいなら、
 そこまで必要でしょう。)

2つ目。「ここでは、何が大切だと思いますか?」

大切なことはたくさんあり、
教える側も絞って教えていない可能性もあるが、
覚える側は、そんなに「たくさんの大切なこと」を
覚えることは難しい。

だから、教える側が、
大切なことを絞っていることが重要。
そうすれば、教え方も絞られてくるし、
引き締まってくる。

会議でも、講習でも、話す側の考え方が
ちゃんとまとまっていないと、
それに付き合わされる方は、たいへん疲れる。

また、1つ目と違って、
「はい」「いいえ」では
答えられない質問をしている。
それも、やはり重要。

3つ目。「なぜ、それが大切だと思いますか?」

明らかな場合はいいが、
その「なぜ」を考えさせる教え方が一番いい。

そうすれば、間違いなく、学ぶ側の記憶に
残させることが出来る。
人は、他人が考えて教えてくれた答えはすぐ忘れるが、
自分が自分で考えて導き出した答えは忘れない。

新入社員への教え方、

「もの覚えが悪い。」と嘆く前に、

自分の教え方、質問の仕方、考えてみましょう。

そういう技術、考え方が、
いろいろな会社や業務を経験することになっても、
自分を助けてくれることでしょう。

教えて2度学べると思います。

情報のまとめ方

2008 年 4 月 4 日 金曜日

勉強したこと、教えられたことを、
そんな情報をどんなふうにまとめるか、
これは、新入社員にとって重要なことです。

スケジュール手帳が大きいサイズで、
メモスペースがかなりあるのであれば、
それを利用した方が賢明でしょう。

下手に、ノートを分けない方がいい。

もし、スケジュール手帳に書けるスペースがないとなったら、
100円ノートを1冊でも買って、それに書き写した方がいい。
ただ、ノートを数冊準備して、分類して書くのは、
あまり勧められない。

どんどんページが進むノートもあれば、
そうでないノートも出てきて、
バランスが崩れちゃうばかりでなく、
それらを全部携帯していないといけない事態にまで
発展してしまう。

最初から、分類しているから、
どこに書いたっけ?と迷うことはなくても、
ノートを数冊携帯しているのは、大変だ。

いつ頃、書いたっけ?

というのが分かればいいのだ。

きれいに分類したから、
あとでたくさん見るとは限らない。

書いたけれど、1度も見ないものが、たくさんある。
もしかしら、そういうことばかりかもしれない。

そんなわけであるのに、
そんな中途半端なノートが、
分類されているとは言え、
数冊もあったら、保存だって、面倒だ。

分類するよりも、とにかく「書く」「メモをする」ことを大切にしよう。

もしかしたら、書くことが苦手な人に限って、
分類したがるかもしれない。 

こんな本もありました。

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (奥野 宣之)