The「名言」
好きな人といるだけで
街が劇場にもなるし、
そこでガッツポーズが
取れる出来事があれば
すてきですよね。
(一青窈)
【コメント】
ワクワクするくらい、
好きな人と歩いていると、
まわりのことなど見えません。
いい気分になって
歩いていられる。
けれど、
そういう気持ちを続けるためには、
その後から起きるだろう、
いろんなハプニングに際しても、
好きな人といっしょに居られることに
喜んだり、感謝したりできる気持ちが
なくちゃいけないんですよね。
勝ってる時ばかりでなく、
負ける時も、きっとあるはずだから。
好きな人とずっと生きていけるよう、
こんな言葉を思い出すのもいいかも…
「若い人たちの中には、
結婚とは、一年中花が咲いている
タチアオイの木に囲まれた
かわいらしい家のことであるという
イメージを持っている人が、
実に数多くいらっしゃるようです。
彼らは、いつまでも若く美しい奥さんの
待っているその家に帰ってくるものだという
空想を抱いているのです。
やがてタチアオイの花もしぼみ、
倦怠と請求書が姿を見せ始めると、
離婚訴訟で裁判所は大煩雑になるのです。
…人生は蒸気機関車で旅行するようなものです。
予定よりは遅れますし、ほかの列車の通過待ちも
しなければなりません。
また煙を吐き、粉塵をまき散らし、
石炭の燃えかすを出し、
ガタガタと揺れながら走ります。
美しい町並にうっとりしたり、
快適なスピードに心を躍らせたりするのは、
ごくまれにしかありません。
要は、その汽車に乗せてくださった神に
感謝することなのです。」
(ジェンキン・ロイド・ジョーンズ)
蒸気機関車が出てくるあたり、
年代ものの話に思えますが、
自分の人生を新幹線だと思わない方がいい、
のは確かだと思います。
蒸気機関車が生まれたのは、
200年前ものこと。それから
科学技術はますます進化していても、
人間の体は200年前とそれほど
変わっていませんからね。
(参考)
Key(一青窈)