あおる日本語

車を安全に運転する人が
少なくなると、
車が危険だと言われるように、

原子力を安全に動かす国が
少なくなると、
原子力が危険だと言われるように、

インターネットを
正しく使う人が少なくなると、
インターネットが
悪く言われるように、

言葉についても
同じことが言えると考えます。

インターネット、携帯で、
誰もが情報を(言葉を)
発信できるようになってから、
しやすくなってから、

「あおる」日本語が
増えてきたのではないでしょうか。

本来、日本語は、そういうふうに
使うように出来ていない。

とすると、そういうふうに使われた日本語は、
信用できない、危険な言葉という印象を
日本人に与えてしまいます。

日本語を使う人種は、世界に多くなく、
それを最も使う日本人がそういう印象を持つのであれば、
道具としての「日本語」は、役に立たなくなるのでは?

などということを考えたりした。

実際は、そういうことはないでしょうが、
自分の日本語を考えるべきだなという反省を含めて、
学ばされた1年間でした。

今年も、皆さまには、お世話になりました。

日本語の練習問題 出口 汪

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このページは、shuが2013年12月31日 09:02に書いたブログ記事です。

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