美しい日本語

日本語と英語、
バイリンガルで読んでいると、
不思議なことに気づかされます。

日本語は、
ハッキリすればするほど、
なんだか、嘘っぽく感じるのです。

おそらく、もともとが
あいまいな言語だからなのでしょう。

だから、よく、
楽天市場にある、
すごーい長い商品説明の文章。

ところどころには、
お客様の声がたくさん、

なおかつ、食べ物であれば、
そのおいしさの理由とか、背景が、
これでもか、っていうくらい、
長々と書かれているのです。

そう、ハッキリと。

一時期、そういう書き方が、
目を惹き、信頼性を得ました。

しかし、その手法だけを真似て、
ニセモノを売る輩が増えてきたせいで、

その手法こそが、なんだか、
嘘っぽくなってきたのです。

はっきりと、くわしく書けば、
ますます、嘘っぽい...

じゃあ、どうすればいいのか。

ワタシ的には、以下の本を読んで、
考えさせられました。

1つ紹介。
「あいまいで微妙な表現を楽しむ社会と、
はっきりとものを言う社会とを比較して、
どちらが良い・悪いなどというのは、
あまり意味がありません。
社会の成り立ちに合った言葉の使いかが
行われている、ということです。」

美しい日本語のすすめ、坂東 眞理子

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このページは、shuが2013年11月29日 13:51に書いたブログ記事です。

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