フリーを考える

以前、フリーっていう本が、
とてつもなく売れた。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略、クリス・アンダーソン


そして、フリーが流行った。

けれど、そのフリーを戦略として行い、
うまく成功した企業や会社は、
どれだけあっただろうか。

って考えると、意外と少ないかもしれない。

だからこそ、こんな本が出てくるんだろう。

リアルフリーのビジネス戦略、高橋 仁


以下、引用。

「誰もやっていないことをやる」ことで起業するのは、
非常に難しい。そして、
 「誰もやっていないこと」をやっても、
必ずしも成功するとは限らない。

デジタル世界では、
サービスを提供する対象が一人でも1万人でも
コストはさほど変わらないが、
リアル世界では、顧客の数に応じたコストがかかる。
これが、リアルな世界で「フリー」が
広がりづらい最大の理由だ。

新しく起業するなら、人の本能に訴えるビジネス。

起業した直後は絶対に黒字を出さないこと。
仮に利益が出たら、1円も残すことなく、全力で投資に回すべきだ。

能力の突出した人材に頼ってはいけない。
これは裏を返せば、待遇面でも従業員の間に
大きな差を付けてはいけないということだ。

知恵を絞れば、消費者以外から
収益を得る方法はいくらでも見つかる。
その金額が固定コストを上回れば、
全サービスの無料化は実現できる。

---引用、終わり---

消費者以外から収益を得る方法。
こんなことを見つけられたら、
それができるシステムを作られたら、
最高だろうなぁって考えます。

口で言うのは簡単だけれど、
きっと、かなり難しい。

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このページは、shuが2012年2月 9日 23:56に書いたブログ記事です。

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