2008年8月アーカイブ

言葉に集中する

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いつの時代も、 どのタイミングで世の中を見ても、 技術の進歩は速いなぁ、 と感じます。 で思うのは、 技術の中には、すごいんだけど、 それがさらに伸びるコンテンツが不足していて、 ちょっと停滞してしまうものと、 ちょうどよく、 それが伸びるのを助けるコンテンツが 満ちあふれていて、さらに伸びるものがあります。 インターネットや、ケータイは、 そういうものの1つだと思います。 そして、今は、 シェアが早くも4%に達したiPhoneが それじゃないでしょうか? コンテンツは十分にあります。 それに魅力的なアプローチをしてくれる技術、 ハード的な存在としてiPhoneは、 これからも伸びていくことでしょう。 コンテンツには、必ず言葉が付いてきます。 それは間違いないと思います。 技術が変わっていく様相が見えたら、 それをちゃんと追いかけていく。 最先端である必要はないと思います。 そうしないと、 コンテンツを生かす環境に出会えません。 言葉(コンテンツ)に集中するだけで、 技術についていかないとなれば、 きっと、いまだに、 多くの人へ頒布するために 人間は書き写しをしていることでしょう。 コンテンツに集中するためにも、 技術についていく、これって大切だな、 と改めて感じる昨今です。

おかげさまで…

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ありがとうございます。 おかげさまで、 いいコトバの本が、 6刷目に入りました。 去年の2月に出版して以来、 大ヒットではありませんが、 ロングセラーとなっているのでしょう。 ホントに、ありがたい限りです。 読めばたちまちハッピーになるいいコトバが、 少しでも、お役に立っていれば、 嬉しいです。 ところで、この記事のスタートにて、 「ありがとうございます。」 と書きましたが、 「ありがとうございました。」 って言葉を聞くことがあるんですよね。 それ、絶対違うでしょ、と言いたくなります。 ありがとうございます。 っていうのは、今の気持ちを伝えることで、 それが仮に、過去のことに対しても、 今感じていることだから、 「昨日は、ホントにありがとうございます。」 となるんだと思うんです。 おめでとうございます。 おはようございます。 どれもこれも、現在進行形がいい。 自分の使う言葉を、 現在進行形にするだけで、 イメージが変わると思いますよ。

タモリさんの弔辞

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バカボンの著者:赤塚不二夫さんが亡くなり、タモリさんの弔辞が話題になっています。全文がネットで公開されていて、たしかに感動的だなぁ、と感じます。 特に、最後の一文「私もあなたの数多くの作品の一つです。」が、心に響く。 タモリさんが、赤塚さんの作品かぁ。いいものを作ったなぁ… 自分が作るものについて「作品」というイメージ、最近、忘れていたように思います。もちろん、忘れていたからと言って、仕事に大きな差異が生じているわけじゃないでしょうけど、なんていうか、芸術品とは違った「作品」という意味で、大切に作らないといけないと思うんですよね。何らかの「かたち」で、お客様に届いていくことでしょうから。  (以下に、タモリさんの弔辞を引用。わたしの気に入った部分のみ。)   あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。 (途中、省略)  私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義 (全文は、ヤフーニュース、産経新聞サイトに掲載)

言葉のアンテナ

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言葉というものは、 アンテナのようなものだと思います。 使った言葉が、 どこかしらで、何か他の言葉とか、 人の感情に結びついて、 何かに引っ張られたり、 逆に何かを引き寄せたり、 そうやって、 言葉のアンテナが、 何かを通じていく。 言葉を使わなければ、 何にもつながらない。 休んだり、遠慮したり、 考えすぎたりしているうちに、 その言葉のアンテナ感度は、 どんどんと鈍くなっていく。 未熟な言葉から完成された言葉まで、 それに見合った使い方をしていけばいい。 言葉は、とにかく使うしかない。 最近、猛烈に、それを感じました。 そうでないと、生きている意味、 働いている意味までなくなるような気がします。 おおげさな表現ではありますが。

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