2008年2月アーカイブ

雑誌の休刊

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ヤフーで出版している雑誌3つが、 休刊となる模様。(すでになっているものもある) ヤフーに限らず、 休刊や廃刊になる雑誌のニュースが 後を絶たない。 紙媒体で見なければいけないのか、 という存在意義が問われる時代だと思う。 それは、今流行りのフリーペーパーにも 言える気がする。 フリーペーパーだったら、 続けていけるという公式は成り立たない。 広告収入などの収益システムが 成り立たないと、スタートから つまずいてしまうことになる。 やはり、コンテンツがあってなんぼ、という時代。 コンテンツに魅力がなければ、 いくら続ける気持ちがあっても、 しょうがない。 旧来の広告ばかり頼って、 広告の上にあぐらをかいたり、 広告をお願いに回るだけの雑誌では、 きっと、生き延びれない時代なのだろう。 ネットからの配信により、 魅力あるコンテンツを期待させ、 紙面には、さらにいいコンテンツがあるよ、 ということを感じさせないことには、 雑誌である価値がない。 買ってはみたものの、 その程度の情報ならネットで集められる、 もしくは、本当にネットにある情報の寄せ集め でしかないとすれば、 背中を向けられることだろう。 コンテンツが、そこにあるか? それだけの問題。本質を突く話になってきた時代。

ブログ文体というもの

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漫画「デスノート」の漫画家小畑健さんが、 太宰治の小説「人間失格」の表紙を描いたら、 それが売れるようになった。 というニュースが報道されている。 (毎日新聞、Yahoo!ニュースより) これは、面白い現象だと思います。 同文庫の「人間失格」は1990年初版。 07年5月までの累計発行部数37万4000部に対し、 表紙を変えてわずか7カ月で14万2000部とのこと。 内容は一切変えていないのに、 表紙を今の時代にあったものにするだけで、 こんなに反響があるとは…驚いているのは、 出版社側。 表紙効果もさることながら、 「太宰の文体はインターネットのブログの文体に似ている。 特に『人間失格』の一人称のやわらかい語りは、 深夜にメールを打つ手つきに近いのでは」とも分析されています。 安藤宏・東大大学院准教授いわく、 「コミュニケーションが間接化すればするほど、 言葉は暴力性を帯びる。 面と向かっては言えない攻撃的な言葉を メールやインターネットの掲示板に書き込めるのは好例だ。 傷つきたくないから距離を置くが、 かえって言葉の暴力性に復讐(ふくしゅう)される。」 太宰ファンの作家、田口ランディさんいわく、 「コミュニケーションの不安と恐怖を描く作家は 現代にも山ほどいる。太宰にはそれ以上のものがある。 まずは『人間失格』というタイトルの力。 言わば究極の差別用語。この言葉に今、 ものすごくリアリティーがあるんだと思います。 自分も他人も、実は人間失格なんじゃないか とみんなが思っているんじゃないでしょうか。 … 今は情報がはんらんして娯楽も多く、 ダメな自分と向き合う時間が削られている。 でも私たちには、どんなに自分のダメさを 見ないようにしても、それと向かい合い、 考えざるを得ないさがのようなものがあるのでは。」 共感できる文体、上から目線ではない文体。 それが、ブログ文体なのかもしれません。 もちろん、それがビジネス向き、商売向きとは言えませんが、 どんな文章を書くにしろ、人に好まれている文体には、 何かしらのヒントがあるように思います。

ネットワークビジネスの危機

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企業や会社であれば、 新入社員を集める際には、 入社試験を行ったりする。 いっしょに働く人材として、 よくよく「品定め」をするわけです。 ネットワークビジネスも、 仲間といっしょに販売活動をするという点では、 ほとんど同じわけで、本当は、いい人材が必要。 しかし、仲間がいない時には、心細いうえに、 このネットワークビジネスで食っていくぞ!、 と意気込んでいる時には、 誰彼となく、仲間をつくろうとする可能性があります。 ネットワークビジネスというものの性質上、 そうなります。 ここまで読んできて、 ネットワークビジネスって何? って思っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。 簡単に言えば、 自分が愛用している商品を 誰かに勧めて、その人も愛用を始めれば、 その購入金額に応じて、 販売元から「報酬」が入るビジネスです。 さらに、愛用者が、ほかの誰かに勧めて、 また新しい愛用者が増えても、 報酬が入ります。 大げさに言えば、 もし、ヒットするだろう商品だと分かっていれば、 かなり早く始めて、自分の紹介した愛用者の輪が 広がっていけば、とてつもなく儲けられることになります。 仮に、日本の国民みんなが 愛用者になる運命の商品だとすれば、 後に始めた人ほど、儲けられません。 実際は、そんなことはないのですが、 とにかく、愛用者の輪を広げたい、 同じ目標意識でビジネスをする仲間を増やしたいがために、 いろんな言葉で、誘おうとする傾向に陥りがちです。 地に足のついていない人ほど、 そうなります。 ネットワークビジネスというスタイルで、 販売活動を行っている会社は、 アムウェイを代表格に、いろいろありますが、 昨日、ニューウエイズという会社に、 3カ月間の一部業務停止命令を出されました。 理由は、言葉力の使い方ミスです。 「市販の化粧品には毒が入っている」 「人に紹介するだけで収入が得られる」 「うちの商品だけが安心で、アトピーも治る」 などと一部の会員が虚偽の話をして、 多くの消費者に商品を買わせたのです。 真面目にやっている会員にしてみれば、 エライ迷惑な話でしょう。 全国の消費生活センターに 約3年間で3千件以上の苦情が 寄せられているという話ですから、 「成功した」と尊敬されている会員の誰かが、 講演会などでアドバイスしたり、 勘違いするようなことを言ったりしたことが 考えられます。 会社としてこうした勧誘活動は進めていないということで、 「処分を重く受け止め、法令順守に取り組みたい」 とコメントしているようです。 どんな人物が、どんな考え方で、どんな言葉を発するか。 組織の末端まで浸透させるのは、難しいでしょうね。 言葉力っていうのは、効果があるほど、 怖いものかもしれません。後々で… »ネットワークビジネスの図解

自信があるから…

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化粧品のテレビCMにて、 社長が出てきて、熱く語る。 そして、ラスト。 「自信があるから、  電話はしません。」 うーん、最近は、 こういう言葉ほど、なんとなく、 うさんくさい気がしています。 ちょっと以前には、 そういうセリフがカッコよかった。 買ってください、買ってください、 お試しください、お試しください、 とお願いするような感じのCMが多かったなかでは、 「電話はしません」という媚びない言葉に、 インパクトがあったのです。 しかし、そのインパクトは、 そういう言葉を、そういう態度を 一番最初に示した人(または会社)にはあるけれど、 慣れてきちゃうと、 「また、同じようなセリフかよ…」 という気がしてくるのです。 ツッコミを入れられるスキさえ、見えます。 自信があるなら、 口コミだけで広まるだろう? 一発、お試し品を試してもらうだけで、 CMなんかなくても、広まっていくはずだろうって。 CMなんていうものを、 真剣に考え出したら、 きっと矛盾があるんですよね。 ケータイのCMなのに、 お父さんが犬だったり、 その犬が先生をしていたり、 なんか訳が分からないけれど、 インパクトに残ってしまう。 じゃあ、インパクトさえ残れば、 それが即売上につながるかと言えば、 それも、また微妙なところ… 思い切った宣言ほど、つまらない。 自信の表現も、いろいろある。 だから、「言葉力」マーケティングには、 まだまだ可能性があるのでしょう。

Web3.0 ?

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そんなものがあったかどうか、 分からないうちに、 Windows95の登場で 広まるようになった最初のインターネット世界を Web1.0と呼び、 今のインターネット世界については、 Web2.0と呼ぶようになったのが、 4年前ほどの話。 そしたら、今度は、 Web3.0という言葉を聞くようになった。 この1.0、2.0、3.0は、 バージョン番号だろうけど、 未来に来るだろう世界について 発見したつもりになって、 番号を付けるのは、 ちょっとウンザリするところもあります。 Web2.0すらついていけない人が、 数多くいるというのに、 そんなに進んでしまっていいのかなぁ、 と考えるのです。 次々と生まれる技術、サービス。 そして、それに名前が付けられる。 名前が付けられた瞬間から 忘れ去られるものもあれば、 すぐに話題になるものもある。 はたまた、数年眠らせられた後に、 浮かび上がってくるものも… インターネットの世界は、 純粋に、ユーザーが使ってくれるサービスか、 使いたいと思わせるサービスまたは技術か、 ということだけがポイント。 どれだけカッコイイ名前を付けたところで、 使いたいと思わせることが出来なければ、 まもなく消滅するのだ。 Web2.0の後には、 また別の呼び名が流行るかもしれませんね。 そんな名付け親になることよりも、 使ってもらえるサービス、技術をつくった方が 絶対に賢明でしょう。

死ぬ死ぬ詐欺

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日本で手術ができないために、 ドイツなどに渡って手術を受けなければいけない病気、 というものがあるそうです。 そのための費用は、 交通費や滞在費などすべてを含めて、 1億円前後が相場とも言われています。 私には、保険が効かないとは言え、 どうして、そんなに莫大な費用がかかるのか、 よく分かりません。 本当に、医療っていうのは、 お金のかかる行為なんですね。 自分の妻でも、子供でも、 そのような医療行為が必要な病気に かかってしまったら、 必死に、お金を集めることでしょう。 プライドの高い私と言えども、 街頭に立って、募金をお願いしたり することも出来るかもしれません。 自分で出せる「お金」を出してもなお、 足りなければ、そういうこともするでしょう。 おそらく、善意のある多くの人々も、 助けてくれるだろうと想像できます。 日本は、そんなに捨てたもんじゃないはずですから… ただ、ふと思いました。 募金が「ビジネス」だとしたら、 どうなるんだろう?…って。 ちょっと、怖い、危険な話だなぁって。 「死ぬー、死ぬー」 「死にそうですから、助けてください」 という情報に、お金が集まってきて、 それで儲けようとする人々がいたら、 人々は、そういう話を警戒するようになるでしょう。 インターネットは、ある意味、 顔を見せずに、募金を集められるシステムにも、 なりえるんです。 やってはいけないこと。 ネタをつくって、お金を集めることっていうのは… そう考えると、人の欲望を誘い込み、 衝動的に行動させるのもいけないですよね。 私は、それを「欲望ビジネス」って呼んでいます。 インターネットでは、絶対にやっていけない行為です。

消費が生産をつくる

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九州で農業を営む作家の山下惣一さんは 著書「農家の主より消費者へ」で、 「消費が生産をつくるのである。その逆ではない」と書き、 農業がゆがんでいるとすれば、 それは消費者のゆがんだ欲望のせいだ、とも指摘した。 (毎日新聞サイトより引用) こういうことは、 他のいろんなことにも、 当てはまりそうな気がします。 インターネットがゆがんでいくとすれば、 それを使うユーザーの欲望がゆがんでいるから。 子供がゆがんでいくとすれば、 それを育てる大人の願望がゆがんでいるから。 まさしく、今話題の中国製ギョウザにしても、 消費者が「とにかく安いものを」みたいに 求めているから、そんなことが起きる… 安全なものを、と言いつつ、 結局、真面目に「いいもの」を作っている企業や会社を、 ちゃんと評価していなければ、やっぱり、 おかしな会社だけが残ってしまう。 わが家は、けっこう前から、 自家製ギョウザ派なのだが、 日本は、今、「ギョウザの皮」が よく売れているらしい。 何もかも信用出来ない、 という悲観的な結論ばかりでなく、 こうして、いいものにも気づけた、 という発見にも喜べたらいいと思う。 きっかけを作るのは、 生産者や企画をする人だけれど、 それを受け入れるかどうかは、 消費者だからね。 何もかも、人のせいにはできません。 いいビジネスが成長する日本で あって欲しいです。

デザインを見る目

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機能としての付加価値を 付けることが難しくなった商品は、 デザイン勝負が大切になってきます。 インターネットでは、 情報としての価値が大差ない場合に、 やはり、デザイン勝負になってきます。 簡単に言えば、 同じような情報があるのなら、 デザイン、レイアウトで 読みやすい方がいい。 なぜなら、デザインは、 人間の目の「検索」能力を助けるからです。 欲しい情報を見つけ出す助けをしてくれる。 逆に、助けるどころか、 複雑にしてしまうデザインもある。  デザインだけは、ほぼ完璧だ というホームページに多々出会います。 デザイナー志望の人はたくさんいるようですから、 それもうなずけます。 また、デザイナーではなくても、 このデザインを重要視する傾向は少なくありません。 なぜか?それには、2つのケースがあると考えます。 1つは、前述のとおり。 伝えるメッセージの差別化とは別に、 デザインでもさらに差別化したいケースです。 「デザインだけ」じゃないのです。 いい情報があって、それを活かすデザインを 求めている場合です。 もう1つは、見た目で判断できるデザインは、 デザインのプロでなくても、 自分の好みで判断できるからです。 だから、伝えるメッセージ(情報)よりも、 思わず、デザインの方に心も目も向いてしまったりします。 場合によっては、情報の価値とは別に、 デザイナーに対して、 好みの書体(フォント)や、好みの色づかいを 指摘する人も出てきます。 で、肝心の中身は? と言えば、たいしたものがない、 という本末転倒状態。 デザイン重要視という点では同じでも、 意識の差には、こんなにも開きがあります。 それゆえ、それでスタートさせて、 効果があまり良くないときに、 デザインのせいにするか、 もともとの情報価値のせいにするかも、 違ってくるわけです。

伝えられることは多くない

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人が伝えること、伝えたいこと、それは、 もともとそんなに多くはありません。 まして、伝えられた方も、 そんなに多く覚えられるわけがありません。 発信する情報があいまいにならないためには、 絞込みが必要でしょう。 その時に目安となる数字は、 「3」だと考えています。 たとえば、一人の人間が行動するときでも、 その動機の中の強いものが、 3つより多いことはないでしょう。 また、人を好きになったり、嫌いになったりする理由も、 大きくまとめると、3つより多いことは、おそらくありません。 「とにかく好きだから好き」という場合も少なくない。 ですから、伝えたいことを、 多くても3つにまとめたり、削ったりしてみること、 これがオススメです。そうすることにより、 「あいまいさ」も薄まっていきます。 つまり、欲張ってはいけないのです。 株の世界では、リスクを分散するために、 さまざまな銘柄を合わせて買う方法が勧められますが、 結局、差し引くと、 たいした儲けにならない という場合も少なくありません。 株で大儲けしている相場師のなかには、 そのようなリスク分散をせずに、 一つのところに思いっきり投資している人も 少なくないようです。その代わり、 負ける時は派手に負ける可能性もあります。 子どものマンガに、こんな言葉がありました。 なんでもいいってのが、 いちばん困る。 『何にでも効く』というクスリが 何にも効かないのと一見似ている。 (聖まる子伝、さくらももこ) インターネット上では、無難なものは、 だいたい振り向かれません。 外に出られない人々をのぞけば、 インターネットで買う必要がないからです。 そこらへんのお店でも、コンビニでも、スーパーでも 買うことができたら、意味がありません。 お客さんは、強烈な理由(インパクト)に動かされる。 3つと言わず、たった1つだけでもいいのです。

AIDMA

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昔のマーケティング言葉だと思うのですが、 シンプルな心の動きを表すものとして、 AIDMAっていうものがあります。 わたしは、これが、けっこう好きです。 Attention 注目 (ん、なんだ?) Interest 興味 (へぇ~~~) Desire 欲求 (もし、これがあったらなぁ…) Memory 記憶 (ん~、今は買わないとしても…) Action 行動 (よし、やっぱり買おう) アルファベットの頭文字をとって、 AIDMA。よく出来ていると思います。 この5ステップをすべて踏まなくても、 なんとなく、心は、こんな感じに動いているんですよね。  こんな言葉を思い出します。
残念ながら、人間は、理屈で買わない。感情で買う。 そして、その後に、理屈で正当化する。(神田昌典)
まさしく、この通り。 衝動買いをさせるのが目的とは言いませんが、 「買いたい」という気持ちは、やはり衝動。 それを生み出さなくちゃいけません。 そのためには、お客さんがどんな感じの人で、 どんな心の動きをさせたいかイメージできれば最高です。  そして、その時、注意しなければいけないが、 あまりにも、ターゲットを広げすぎないこと。
成功の鍵は知らないが、失敗の鍵なら知っている。 それは、あらゆる人間を満足させようと考えることだよ。 (ビル・コスビィ)
この言葉も、間違いなく、正しい。  インターネット上で、すべての人々を 振り向かせることが出来る、と考えてはいけない。 インターネット上は、本当にシビア。 自分を見ていれば、分かります。 好き勝手に、見たり、見なかったりしますよね。 だから、こういうことも言えるんです。
お客様が神様であるはずがありません。 誰でもお客様になれます。 (インターネット的、糸井重里)

倖田來未「羊水」発言効果

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物議を醸した歌手の倖田來未(25)の ニューアルバム「Kingdom」が、 11日付オリコンアルバムチャートで 初登場1位に輝いたとのこと。 倖田さん本人は、羊水発言で 同アルバムのプロモーション活動を自粛し、 自宅謹慎しているということが ニュースで流れている。 これがポイントだ。 「自粛」「自宅謹慎」が、 十分なニュースとなって、 PR効果をもたらしているじゃないですか。 もちろん、「羊水」発言は、 ミスだったろうと思います。 しかし、下手に、 堂々とした態度で登場して、 叩かれてつぶされるよりも、 きっと、本人としては初の「自宅謹慎」 というニュースになるような行動で、 マスコミが勝手にPRしてくれていることになる。 ネタ、ということを考えれば、 失敗もうまく利用することができるんですね。 偽装とかの、悪意ある行動は、 かなり難しいでしょうけど、 ちょっと調子に乗って言い過ぎた発言なんかは、 スピーディにちゃんと謝罪すれば、 受け入れてもらえる。逆に、いい効果にも。 一昨年あたり、ナショナルが、 欠陥ヒーターの告知CMをバンバン流したら、 売上アップしたなんて話を聞きました。 人間に、失敗やミスはつきものです。 要は、その後の対応で、印象が変わる。 そういう私も、気をつけないといけませんね。

SEO対策の料金

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SEO対策を一生懸命にやるとすれば、 そのために必要な時間や労力、お金は、 いくらかかるだろう、と考えてみると、 わたしは、こう答えます。 無限、キリがない。 検索エンジンは進化しているので、 ある段階で「いい結果」が得られたとしても、 将来をずっと約束できる結果ではありません。  継続して、改良し、 対策をとっていかなくてはいけません。 検索エンジンの最大手Googleの見解は、 その真実をよく表していると思います。 以下参照。 ▼だれも Google で 1 位になることを保証できません。 順位を保証したり、Google との特別な関係や Google への優先登録を公言している SEO 会社には注意してください。Google への優先登録などというものはありません。Google にサイトを直接申請する唯一の方法は、Google登録ページを使用することです。Google への登録はご自身で、また無料で申請できます。 ▼何に対して料金を支払うのか確認してください。 Google は検索結果の表示順位の販売は一切行っておりませんが、サーチ エンジンによっては、クリック課金制や検索結果掲載課金制と、通常の Web 検索結果を組み合わせているところもあります。SEO 会社の中で、サーチ エンジンでの表示を上位にすると約束しながら、検索結果ではなく、広告のセクションに掲載する業者があります。また、SEO会社 によっては、他のサーチ エンジンをコントロールして、自由にサイトの表示位置を選択できると錯覚させて、リアルタイムで価格を変動するところさえあります。Google では、広告は広告として明示し、検索結果とは区別しているため、このような詐欺行為はあり得ません。契約を検討している SEO会社 には、検索結果への永久登録に対する料金なのか、それとも一時的な広告の料金なのかを必ず確認してください。 SEO対策に終わりはありません。 いつも、進化しなくてはいけません。 それは、前述のとおり、 検索エンジンも進化するからです。

経営の3資源

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昔から、「ヒト」「カネ」「モノ」を 経営の3資源と言っています。 しかし、インターネットでは、 直接「モノ」は動きません。 インターネット上を動くのは、「情報」です。 カタカナ2文字で言うとすれば、 「ネタ」ということになるでしょう。 面白い「ネタ」でなければ、 動き回ることもありませんし… つまらない「情報」は、 どこへも動くことができません。 誰も、その情報を動かしてくれないのです。 「ネタ」がすべてだと思います。 そのネタを生み出すために、 「ヒト」を効果的に動かして、 発信をするのです。 そこで生まれた「ネタ」は、 今度、「モノ」と「カネ」を動かしてくれます。 もっと踏み込めば、 インターネット上では、 「モノ」を1つも動かさずに、 「ネタ」を動かすだけで、 「カネ」を動かすビジネススタイルもありますからね。  「ヒト」「ネタ」「カネ」がポイントです。 「ネタ」を生み出せる「ヒト」が必要です。 それにつきます。 近くに、ちゃんと、いらっしゃいますか?

言葉に仕事をさせる

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サイトを運営するということは、 言葉に仕事をさせることだと考えます。 
人間が言葉を使うと同時に、 言葉も人間を使うことがある (文章読本、谷崎潤一郎)
想像力をふくらませたり、 すごく不安にさせたり、 落ち込ませたり、 元気にさせたり、 行動をかき立てたり… 言葉とは、力のあるものです。 それをうまく使える人は、 正直、うらやましいです。 ただ、うらやましがってもいられません。 どこかで、あなたのサイトを見ている人に、 あなたの言葉が何かのきっかけとなるには、 その「言葉力」を手に入れなくちゃいけない。 もちろん、その前には、 「情報力」がなくてはいけません。 その価値ある情報を、 どう伝えるか、という「言葉力」がセットされて、 きっと意味のある言葉が並んでいきます。 言葉が仕事をする、 少しずつ、それに近づきましょう。

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