2008年1月アーカイブ

感情を引き出す「言葉力」

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感情を伝えるのではなく、感情を引き出す言葉が、 インターネットでは大切だと思います。長い目で見れば… たとえば、「おいしい」という言葉は、 感情を伝えるものであり、客観的ではありません。 ですから、Yahooのカテゴリ登録の際には、 タイトルにも、説明文でも、除外されてしまいます。 自分のお店のラーメンを 「まずい」と広告する人間なんて、 ふつうはいないでしょう。 ただ、「心をつかむ」ことだけを考えれば、 自分の店を「まずい」と広告するのは面白い とは思いますが、効果は不透明です。 ですから、インターネットでは、 客観的で、なおかつ、競合の他サイトと差別化できる言葉を 使うことができたら、ベストだと考えます。 同じくラーメンの例で言えば、 「熊本風」「背あぶら」「高圧釜を使用した」 「魚だしの和風」「太麺」「自家栽培のねぎ」 などのキーワードが意味あるものになることでしょう。 逆に、そういう言葉が出てこないような段階では、 商品力が不足しているか、 商品と一生懸命に向き合っていないか、 そのどちらかだと思います。 ありふれた「飾り言葉」を 一枚一枚はがしていった時に残る中身がなければ、 インターネットの世界では勝負できません。 そういう勝負を意識しないと、 感情を伝える言葉だけに集中してしまい、 感情を引き出すことなど出来ないでしょう。

Yahoo登録の意味

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2005年10月に、Yahooのシステムが、 カテゴリ登録されているものを優先表示するシステムから、 価値ある情報を表示するシステムに変更されました。 この「価値ある情報」かどうかを判断するのは、 検索エンジンのシステム内の話で公表はされていませんが、 一般的には、Yahooへのカテゴリ登録が 重要視されない傾向にあるだろうと判断されています。 さらに、2008年1月1日より、 Yahooのトップページそのものが変わり、 カテゴリが「カテゴリ一覧」というリンク1つだけの 表示になりました。 Yahooへの登録がまったく無意味とは言い切れませんが、 本当に、価値ある情報を発信できないことには、 読まれるチャンスもない状況になったわけです。 もちろん、システムの中を逆読みして、 数々のSEO対策に走るという方法も まだ残っていますけれど、 検索エンジンのシステムがさらに進化すれば、 そういう対策もあまり効果がなくなるのでは、 と思っています。 ただ、Yahoo!のカテゴリ登録の効果が どれくらいあるか不透明ではありますが、 Yahoo登録することを考えるのは、 意味があることだと思います。 と言うのは、Yahoo登録の際に必要となる、 タイトルと説明文(だいたい40文字)をまとめるという作業は、 価値のある「言葉力」マーケティング活動だと考えるからです。 チャレンジしてみましょう。 いい企画かどうかも、 分かってくることでしょう。

RSSという存在

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ホームページというものが注目され、 次に、メルマガに関心が移り、 今度はブログ。 そして、ブログに付随して、 RSSというものが うまく活用されている。 このサイトにも、 RSSがあるけれど、 これは本当に便利だと思う。 メルマガと違って、 ずらーと読む必要がない。 アウトラインだけ、 かいつまんで読める。 それに、メルマガのように 途中に挿入されている「広告」に 邪魔されることもない。 広告に邪魔されるっていうのは、 本当に、イヤなもんです。 テレビCMが、いいところで 邪魔してくるのが「もーっ!」 って思うように、本当に面倒くさい。 RSSリーダーで、 RSSを読んでいると、 パッと情報をつかんで読める。 やっぱり、インターネット上の情報は、 言葉です。改めて、そう思います。 ホームページを見るときにも、 もっとシンプルにホームページを見てみたい方は、 Lynxがオススメです。 本当に、言葉の情報しか見られません。 けれど、検索エンジンが主に収集しているのも、 こんな感じの情報だけです。 お試しください。»Lynx

中途はんぱな企画

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ダイヤモンドオンラインにて、 中谷彰宏さんのこんば記事がありました。 「中途はんぱな企画は、誰にもヒットしない。  企画で大切なのは、アバウトなとらえ方をしないということです。  『この辺には犬が多い』、そんなアバウトなとらえ方ではダメです。  『何時台に多い』というとらえ方をするのです。」  なるほどな、と思います。 なんていうか、 だいたいの情報に対して、 動き始めると、だいたいの動きを考えたり、 企画したりするだけでいい。 きっと、それって、 楽かもしれないけれど、 やっている自分も楽しくないかもしれない。 けれど、ハッキリわかってきた情報に対しては、 だいたいの行動はやっていられなくなる。 もし、あくまで、 だいたいの行動を続けられる人っていうのは、 それまでの自分を守りたいだけの人でしょう。 そんな人が、人の心に響く何かを 出来るとは考えにくい。 ピンとくる情報には、 ピンとくる行動がある。 ピンとこない、 もしくは、始めたけれどすっきりしない、 っていうのには、情報が集められていない証拠かも。

自画自賛は、意味なし

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CNET Japanサイトから、こんなニュース。 最も客観的で信頼できると思うネットメディアについて、 1位が65%で「専門メディアのウェブサイト」、 2位が16%で「企業のホームページ、ブログ」、 という調査結果が出たそうです。 「検索エンジン」 「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」 「個人のホームページ、ブログ」 「一般のニュースサイト」 「メールマガジン」 などは、情報収集としては参考にされるけれど、 信頼されるか、というポイントは低いのだろう。 たしかに、自分が情報を調べる時にも、 それに似たような基準を持っているような気がします。 ブログ、メールマガジンを信頼されるために、 やっているとしたら、この結果を見たら、 ガッカリしちゃうかもしれません。 情報発信のためにやっている。 そして、その中に、価値ある情報が見つけられる、 と考えたほうが賢明でしょう。

「人間の目」が、一番の検索エンジン

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私たち人間の目は、 常に何かを探しています。 好きなもの、欲しいもの、必要なもの…などなど。 いろんな情報が氾濫しているこの時代に、 すべての文章や情報を読んでいたら、身が持たない。 数多くの中から、人間の目と脳が判断をして、 検索をしていることでしょう。 その判断は、自分が行うので、 間違いはない。 しかし、やはり、 人間には、物理的な限界がある。 なんと言っても、インターネット上の情報量は、 人間にとって大きすぎます。 自分が欲しい情報の候補となるページを、 目の前まで持ってきてもらわないことには、 人間の目では何も出来ないのです。 だから、検索エンジンが必要。 検索エンジンがあることによって初めて、 人間の目が検索できるレベルの情報になります。

情報を発信してみて

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いつもながら、 情報を発信してみて初めて、 自分たちの言いたいことの曖昧さとか、 言いたいことの方向性とかが 分かってきます。 発信するまでは、 自分の中では分かっているつもりが、 難しい言葉に荷物を任せて 逃げてしまっていたり… 今回のサイトリニューアルについても、 16日にリニューアルしたものの、 なんとかく整理されていなかったことが 昨日、今日の段階で分かってきました。 で、本当のリニューアルは、 今日かもしれない。 1月24日、リニューアルです。 そして、雪国秋田は、雪です。 昨日までの穏やかな天候が もう記憶から消されつつあります。

検索エンジンとSEO

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検索エンジンといえば、 YahooGoogleMSNの3つがメインでしたが、 この度、中国から「百度」が進出するようです。 音楽のMP3ファイルの違法性などで、 日本ではどのような対応をされるか、 注目が集まるところです。 いずれにしろ、どこの検索エンジンも、 インターネット・ユーザーからの信頼を勝ち得るために、 システムの進化に、汗を流しています。 それは、ユーザーの目が厳しくなり、 本当に価値ある情報を 表示することへの期待が強まったからでしょう。 そのため、どの検索エンジンとも、 小手先のSEO/SEM対策による攻略が どんどん難しくなっていくのではないでしょうか。

SEOか、話題性か

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サイトを企画する時に、 すでに知られているキーワードについて SEO対策がとるような形で作るか、 あるいは、 これから知られていくだろうキーワードを中心に 話題となるようなものを作るか。 それによって、 サイトをつくる方法も、 ちょっと違うように思います。 結局、見てもらわなきゃ、 始まらないんですよ。 どういうふうに見てもらえるようにするか。 偶然に期待するのもいいですが、 やっぱり、最初から企画がないことには、 何か分からなくなるでしょう。

サイトのリニューアル

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Word Pressを利用して、 サイトを構築しました。 手軽にサイトを構築し、 運営を試していくには、 いいシステムだと思います。 これから、おすすめしていきたいと思います。

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