スポーツには、趣味という側面と、
競技という側面があります。
趣味でやっている人は、
だいたいが、競技にも興味があって、
プロの選手たちがどんな試合を
するんだろう…って見ると思うんです。
そういう興味のために費やすお金は、
本業で稼いだ収入から出てきます。
一方、競技としてやっている人たちは、
楽しんでやるだけで、
うまく成功しちゃう人を除いて、
自分の体に鞭打って、
ファンからの声援、もしくは
スポンサーからの支援なしでは、
成り立たないことでしょう。
たとえて言えば、
昔の剣闘士みたいな感じです。
勝てば、人気が出て、賞金も入る。
負ければ、命を失ったり、ケガをしたりして、
群衆からの注目も消えて、ある意味、
捨てられる感じです。
現代では、スポーツのプロ選手は、
命を失うまでの人生は、めったにありませんが、
選手寿命が尽きた時に、次のフィールドを
見つけ出さないと、なかなか苦しいのは事実です。
みんながみんな、解説者になれるわけでもありません。
商売も、考えてみれば、
スポーツみたいなものですね。
体を酷使することはないとしても、
頭脳を使い込んで「勝ち」に向かわないと、
世の中から捨てられてしまいます。


言葉力には、まだまだ可能性がありそうです。引き出しましょう。
