2006年4月アーカイブ

男女関係のキーワードは危ない?

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男女関係のキーワードは、 微妙なニュアンスがあるのが事実です。 たとえば、「結婚祝い」として 買ってもらいたい商品があるとして、 そういうイメージを浸透させるために ページもしくはサイトを作ったとしましょう。 SEO対策がバッチリ出来ていれば、 Googleの検索システムに登録するだけで、 上位表示となり、効果バツグンとなるはずですが… 実際は、そうはいきません。 現在上位表示されているサイトの中身を見てみれば、 正直、つまらないのです。 ハッキリ言えば、結婚祝いなんて何でもいいわけで、 売り手が「これ、いいですよ。」と前面に押し出すために、 SEOで上位表示されていたとしても、 ユーザーに支持されるとは限らないのです。 ここが重要です。 SEOで上位表示されたとしても、 ユーザーに支持される商品とは限りません。 それよりだったら、 結婚に関するコミュニティ・サイトにおいて、 「もらって嬉しかった結婚祝い」とかで 口コミ評価されているものの方が、 絶対に支持されることでしょう。 そこまでは、とても浸透していない、 そんな口コミが広がるまで待っていられない、となると、 ヤフーへの登録を考えるのが自然の流れです。 しかし、実は、ここでも簡単に話は進みません。 男女関係のキーワードは微妙だからです。 「恋愛」「恋人」「婚約」「結婚」「夫婦」「家族」 というようなキーワードがあるなかで、 前4つは、「出会い系」のサイトが頻繁に使うために、 ヤフーにおいても、誠実な言葉として受け止められる 可能性が少ないのです。 まして、結婚祝いにオススメなんていう言葉は、 1つのシーンの提案であって、 その商品の必然性を本当に示すものではないことが多く、 結婚産業の会社が紹介するのはゆるされるとしても、 一商品の紹介として認められる表現ではないようです。 まさか、結婚祝いにオススメとは思っていても、 結婚産業にまで首をつっこむつもりもないでしょうから。 一方、夫婦、家族という言葉は、 安定した言葉として受け入れられやすいものです。 そのため、安定したキーワードである以上、今度は 「離婚」「嫁姑」「育児」などの問題キーワードと いっしょにアプローチするサイト企画をしないと、 これまた埋もれてしまいます。 (質問への答え) ということで、 男女関係のキーワードを サイト企画などの使う場合には、 微妙な存在であることを忘れてはいけないのです。

あなたのお客は、中級か、初級か?

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お客のレベルを知ること。 これは、とても大切なことです。 中級レベルの人に、 商品でもサービスでも、 懇切丁寧に説明しようとしてはいけない。 ある意味、お客はバカにされたように感じて、 その場を去っていくかもしれない。 しかし、初級レベルの人には、 それが必要だ。 一方、上級レベルの人には、 そのニーズを満たす商品とか、 サービスがない時もある。 その時には、正直に、 「申し訳ありません。  こちらでは扱っておりませんので、  ○○の方などをご利用ください。」 と説明した方がいい。 逆に、初級どころか、 あまりにも知らなすぎるお客もいたりする。 こういう人々にも、言葉を選んで、 「今この時点で、購入を決定なさいますと、  あとで後悔することになります。  もう少し、研究なさることをオススメします。」 と伝えればいいと思うのです。 (質問への答え) たとえば、自社のホームページを運営していく中で、 必要となる知識も、経験量によって変わっていきます。 何もチャレンジせず、本質がわかっていなければ、 何を学んでもしょうがないです。しかし、ある程度のことが分かれば、 読んでみればいい本も出てきます。 さっき、仕事の合間に本屋に入って見つけた本。 ムダなページもありますが、 総合的な本として、以下をオススメできます。 顧客がドンドン集まるホームページの作り方(山田雅彦)

二極化されたキーワードですか?

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見込み客が、あなたのホームページに アクセスするために使う「検索キーワード」を、 想定してください。 当社のトップページでも、 第一にオススメしていることです。 これに、今日は、 その想定したキーワードは、 「二極化されたキーワードですか?」 という追加の質問を付け加えたいと思います。 たとえば、 アマゾンでの「今売れている本」100冊を 見てみてください。 →今売れている本 これらの本を買っている人々の姿を想像した場合に、 二極化が見えてきます。 つまり、 お金をある程度もっているから、それを運用したい人。 お金をもっていないから、それをドンと増やしたい人。 あるいは、 もっと自分を高めるために、知識を求める人。 もっと自分を癒すために、楽しみたい人。 これは、本家本元アメリカのアマゾンを見ても、 同じようです。 1位は、株の本。→二極化ですよね? 日々の生活に忙しい人々は、 株なんて考えていられないはず。 (質問への答え) 二極化されていない、 あいまいなキーワードを想定していたのなら、 ハッキリとさせた方がいいです。

出会いに必要なコストは?

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あらかじめ、お断りしますが、 出会い系のお話ではありません。 あくまでビジネスです。 自分が会いたいと思える対象が、 自分の近くに数多くいるのなら、 何も問題はありません。 その人々とだけ付き合ったり、 商売したりすることに集中しても、 生活は成り立っていくことでしょう。 しかし、自分が目指すビジネスのスタイルや、 商品、サービスを必要とする人々が、 自分の近くだけを見た場合に、 かなり限られている時には その人々と出会う努力をしなければいけません。 いわゆる営業というやつです。 営業コストは、現実社会では 広告も含めて、バカに出来ない費用になります。 それを簡単にしたと思えたのがインターネット。 ところが、落とし穴がありました。 こちらがインターネットにつながれば、 インターネットにつながっている他の人々に すぐに出会えるという錯覚、もしくは誤解が 広がったのです。 はたまた、インターネットにつながっているほとんどの人々が、 自分が会いたいと条件に合致するだろう、 という淡い期待が… 現実は違いました。 (質問への答え) 答えは、最初から、分かっていたはずなのです。 インターネットにつなげるばかりでなく、 他につながっている人々が こちらを見つけやすい「魅力的な見せ方」を しなくちゃいけなかったのです。 そして、その見せ方は、時々刻々少しずつ変わっています。 現実の営業と、何一つ変わりないということです。

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